涼風 シャルドネ 2006
フリーマン・ヴィンヤード・アンド・ワイナリーの「涼風・シャルドネ」2006年(7800円)を試飲した。
シャルドネ100%だが、ものすごくオイリーで、アフターが長ーい。2分くらい続く感じ。これは好きだなぁ。
オーナーであるフリーマンご夫妻の奥様は日本人のアキコさん。このキュヴェはシャルドネの育つ冷涼な気候にちなんで、「涼風ryo-fuシャルドネ」と名付けられました。
まずレモンピール、クリームキャラメル、トーストしたココナツがふわりと香ります。口に含むと白桃やメロンの豊かなアロマとはっきりとした酸を感じます。非常にリッチでフルボディ。フィニッシュに若干のオークとクリーンなシトラス系のフレーヴァーが香ります。
2006年は暑い夏だったものの雨や霧、貴腐菌に悩まされた難しい年になりましたが、フリーマンの契約農家、キーファーランチとハインツランチでは素晴らしい努力によってシャルドネのクオリティを保つことができました。カリフォルニアでは葡萄の供給元が重要となりますが、フリーマンではその実力を買われ、ピノ・ノワールだけではなくシャルドネも一流の栽培農家と契約しています。
生産量はわずか452ケース。
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